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オリコ みなし利息は計算されていたか? 


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最近は任意での請求は5割提示というオリエントコーポレーション。

私が過払い請求したのは2009年2月で、
このときは満5+5の和解をすんなり引き出せたのですが、
この頃の体験談はアテにならないようです。

と、いうことを2ちゃんねるのスレにて知りました。
同時にみなし利息のことが話題になっていたので、
自分のときはどうなっていたのかと確かめてみました。


その前に、みなし利息とはなんでしょう。
お金を借りて返済する際の元本以外の金額、つまり
礼金、割引金、手数料、調査料などと言う名目の金銭は利息とみなすという
ことをいいます。

オリコでいうと以下の部分。
取引履歴に記載されています。
費用①→遅延損害金、再請求手数料、催告費用、戻し手数料の合計
費用②→カード年会費、印紙代、振り込み手数料、時間外手数料の合計

私が過払い請求したときは、遅延損害金を含む費用①は引き直し計算に含めていました。
(期限の利益を宥恕したとして無効になることは知っていましたので・・・)
しかし、「みなし利息」という概念を知らなかったので、
費用②については引き直し計算に含めませんでした。
もったいない。

しかしここでちょっと疑問が。
みなし利息の規定は利息制限法と出資法の両方にあり、
少しずつ違っています。

利息制限法では・・・

前2条の規定の適用については、
金銭を目的とする消費貸借に関し債権者の受ける元本以外の金銭は、
礼金、割引金、手数料、調査料その他何らの名義をもってするを問わず、利息とみなす。
但し、契約の締結及び債務の弁済の費用は、この限りでない。

一方、出資法では・・・

金銭の貸付けを行う者がその貸付けに関し受ける金銭は、
礼金、割引料、手数料、調査料その他何らの名義をもつてするを問わず、
利息とみなして第1項及び第2項の規定を適用する。
貸し付けられた金銭について支払を受領し、又は要求する者が、
その受領又は要求に関し受ける元本以外の金銭についても、
同様に利息とみなして第3項の規定を適用する。


つまり出資法では「契約の締結及び債務の弁済の費用」はみなし利息となるが、
利息制限法ではみなし利息にはならないということらしい。

となるとオリコの費用②は
出資法を根拠にすればはみなし利息となり、
利息制限法を根拠にすれば費用②の印紙代、振り込み手数料、時間外手数料は
みなし利息ではないということになってしまいます。

引き直し計算は利息制限法を根拠にしていますので、
同じ法律に則った方が良いのかと思いましたが、
こんな書き込みがありました。

「主張は自分に有利な法を(たとえ部分的であっても)抜き出して選択すれば良いです。」

へ~そうなんだ。
ということで出資法を根拠にして費用①、費用②とも引き直し計算に含めても良さそうです。

で、私が和解した際のオリコ側の計算書に
費用①、②は含まれていたかどうかですが、
引き直しされていたのは費用①のみ。
費用②は計算に含まれていませんでした。

訴訟で主張すれば費用②も認められるのか、
体験された方居ましたら教えてください。

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